
「これ、絶対まだ使えるのに…」
捨てるのは惜しくて、メルカリに出してみた。写真もがんばった。タイトルもそれっぽくした。
それなのに、いいねは付くのに売れない。1週間、2週間…“沈黙”。
この沈黙って、じわじわ効くんですよね。
「やっぱり私の出品が下手なのかな」「もう値下げするしかない?」
って、自分の腕のせいにしてしまう。
でも、ある日ヤフオクに場所を変えた瞬間、同じものが翌日に入札。スッと動いた。
この現象、珍しくありません。
売れない原因が「モノ」じゃなくて、「市場(アプリ)」の相性ってこと、ほんとにあります。
家の中の“眠ってる価値”は、価値がないんじゃなくて、会うべき買い手のいる場所にまだ出会ってないだけなんです。
この記事では、感覚や根性じゃなく、「どっちに出せば売れやすいか」を判断できる基準に落とし込みます。
読み終えたら、あなたはもう「とりあえずメルカリ」で消耗しません。
この記事でわかること
- メルカリ/ヤフオクの違い(比較)
- 向いている人(おすすめの選び方)
- UI(使いやすさ)の差
- メリットデメリット
- 送料・取引連絡・クレーム対応・利用料まで含めた「失敗しない場所選び」
- 【結論】メルカリとヤフオクおすすめはどっち?迷う人の最短回答
- 1分診断|「売れない…」が場所選びミスかチェック
- メルカリ・ヤフオクの違いが一発でわかる比較表(UI・送料・取引連絡・クレーム対応・利用料)
- メルカリとヤフオクのUIの違い|「出品が続くか」を決めるのはここ
- メルカリ・ヤフオクのメリットデメリット(家計目線の比較)
- 【送料】メルカリとヤフオク|送料で利益が消える人の共通点
- 【取引連絡】メルカリ/ヤフオク|連絡ストレスを最小化するテンプレ
- 【クレーム対応】メルカリ/ヤフオク|最初にやることは「押さない」
- 【利用料】メルカリ/ヤフオク|手数料10%は似てる。でも“手取り”は変わる
- 迷ったときのおすすめ運用|「メルカリで回転→ヤフオクで再評価」
- FAQ|よくある質問(メルカリ/ヤフオク比較)
- この記事を書いた人
【結論】メルカリとヤフオクおすすめはどっち?迷う人の最短回答

迷ったら、まずは“あなたの優先順位”で決めてOKです。
フリマは、知識よりも先に「続けられる設計」が勝ちます。
- メルカリが向いている人:出品~取引を迷わず進めたい/スキマ時間で回したい/UIのラクさが最優先
- ヤフオクが向いている人:相場を読んで伸びを取りたい/オークション・フリマ(定額)を使い分けたい/配送や条件を自分で設計したい
ちなみに今は、メルカリ側にも「オークション機能」があります。
仕様は公式の案内がいちばん確実なので、必要ならここを先に押さえてください。
メルカリのオークション機能(公式)
ヤフオクも、出品時にオークション形式/フリマ(定額)を選べます(仕様は公式案内に沿って確認するのが安全です)。
ヤフオクの出品形式(公式)
わたしの結論(主婦の家計目線)
家計をラクにするのは、派手な一撃より“回転”です。
だから、まずはメルカリで回転(=早く売って成功体験)。
それでも動かないものだけ、ヤフオクで“市場を変えて再評価”。
この順番がいちばん、心も家計も折れずに続きます。
1分診断|「売れない…」が場所選びミスかチェック

「どっちが得?」より先に、“あなたが続けられる方”を選ぶのがいちばん強いです。
フリマは、才能じゃなく継続が勝ちます。
当てはまるものにYESをつけてください(直感でOK)。
メルカリ寄りチェック(YESが多いほど向いてる)
- 値下げ交渉が来ると、正直ちょっと疲れる(断り方を考えるのが面倒)
- 発送方法を選ぶのに迷うと、その日は出品しないまま終わりがち
- 取引連絡は短く、テンプレで淡々と済ませたい
- 「受け取り連絡/評価待ち」でソワソワしたくない
- まずは1品、早く売って成功体験がほしい
YESが3つ以上なら、まずはメルカリ寄り。
UIがシンプルなほど出品が続く → 出品が続くほど家の中の“眠ってる価値”が現金化される → 結果的に家計が改善します。
ヤフオク寄りチェック(YESが多いほど向いてる)
- 相場チェックが好き(むしろ燃える)
- 終了時間や価格設計で“勝ち”を取りにいきたい
- オークション/フリマ(定額)を使い分けたい
- 送料負担や配送方法など、条件を組み立てるのが苦じゃない
- 売れるまで少し時間がかかっても、伸びるなら待てる
YESが3つ以上なら、ヤフオク寄り。
ヤフオクは出品時にオークション形式/フリマ(定額)を選べるので、設計で勝ちやすいです(仕様は公式の案内に沿って確認するのが確実です)。
ヤフオクの出品形式(公式)
どっちもYESが多かった人へ(結論)
そのタイプは強いです。
メルカリで回転→動かないものをヤフオクで再評価の併用が、いちばん早く“自分の勝ちパターン”が見つかります。
メルカリ・ヤフオクの違いが一発でわかる比較表(UI・送料・取引連絡・クレーム対応・利用料)

「結局どっちがいいの?」は、ここで9割決まります。
ポイントは“売れる/売れない”だけじゃなく、続けられるか(ストレスが少ないか)です。
| 比較ポイント | メルカリ | ヤフオク |
|---|---|---|
| 販売形式 | 定額中心+オークション機能あり オークション機能(公式) |
オークション/フリマ(定額)を設定できる 出品形式(公式) |
| UI | 出品・取引がシンプル(迷いにくい) | 設定の自由度が高い分、項目が多め |
| 送料 | メルカリ便がわかりやすく整理(早わかり表あり) 配送方法 早わかり表(公式) |
おてがる配送(ヤマト/日本郵便)など。送料負担で見え方が変わる おてがる配送(ヤマト)料金表 / おてがる配送(日本郵便)料金表 |
| 取引連絡 | 取引メッセージ(削除不可) 取引メッセージ(公式) |
取引ナビ(受け取り連絡が重要) 取引ナビ(公式) |
| 取引が締まる合図 | 受取評価?評価で完了(遅い場合は自動完了あり) 受取評価がされない場合(公式) |
受け取り連絡で出品者へ入金(未対応でも一定条件で自動反映の案内あり) 受け取り連絡がない場合(公式) |
| クレーム対応 | 「評価をせず」連絡→事務局導線(補償プログラムあり) 商品が説明と違う/壊れている(公式) |
「受け取り連絡を押す前」に連絡→返金/お見舞い申請など 届いた商品が説明と違う/壊れている(公式) |
| 利用料 | 販売手数料:販売価格の10%/振込手数料:200円 販売手数料(公式) / 振込申請(公式) |
落札システム利用料:10%(税込)/受け取り:PayPay銀行無料・他100円(原則) 出品者にかかる利用料(公式) / 売上金の受け取り(公式) |
読み方のコツ(ここだけ覚えてください)
- 迷いたくない・早く回したい → UIがシンプルな方(=出品が続きやすい)
- 設計で伸びを取りたい → 出品形式や条件を組み立てられる方
- 送料・連絡・クレーム対応は「売れた後の疲労」を左右する → ここまで含めて場所を決める
メルカリとヤフオクのUIの違い|「出品が続くか」を決めるのはここ

売れるテクニックより先に、わたしが強く言いたいのはこれです。
出品が続く人が、最後に勝ちます。
そして「続くかどうか」を決めるのは、ほぼUI(操作のラクさ)です。
メルカリのUI:取引メッセージ中心で、淡々と進められる
メルカリの取引連絡は「取引メッセージ」。購入後に出品者・購入者がやり取りできて、画像も添付できます。
取引メッセージ(公式)
そして大事なのが、取引メッセージは削除できないという仕様。
だからこそ、最初からテンプレで“角が立たない文章”にしておくと、トラブルもストレスも減ります。
さらにメルカリは、連絡がなくても取引が進む設計です。
「返事がない=詰み」じゃない。ここ、初心者ほど救われます。
ヤフオクのUI:取引ナビ中心+「受け取り連絡」が要
ヤフオクは「取引ナビ」で進行し、落札者が商品を受け取ったら受け取り連絡を押す流れが基本です。
取引ナビ(公式)
受け取り連絡がされると、出品者が代金を受け取れる仕組みになっています(仕様は公式の案内が確実です)。
Yahoo!かんたん決済の仕組み(公式)
そして救済策もあります。受け取り連絡がなくても、発送・発送連絡が完了していれば支払いから15日後の正午ごろに自動で売上金に反映される案内があります。
わたしの実感(一次情報)
家事育児の合間って、「迷った瞬間に出品が止まる」んですよね。
UIがシンプルだと“出せる日”が増える。
逆に、設定が多いと「今日はやめとこ…」が増える。
売れる以前に、続けられる土台が大事です。
メルカリ・ヤフオクのメリットデメリット(家計目線の比較)

ここは感情論じゃなく、家計に効くポイントだけで整理します。
「売れた!」で終わらず、手取り・ストレス・継続まで見て選ぶためのパートです。
メルカリのメリット
- UIがシンプルで、出品~取引が迷子になりにくい(=続きやすい)
- 販売手数料は販売価格の10%(売れた後に差し引かれる)
販売手数料(公式) - 取引連絡は取引メッセージ(削除できない仕様)で進む
取引メッセージ(公式) - 受取評価が遅い場合でも、条件を満たすと自動で取引完了の案内がある
受取評価がされない場合(公式)
メルカリのデメリット
- 振込で現金化すると手数料がかかる(まとめ振込で管理したい)
振込申請(公式) - 値下げ交渉のやり取りが発生しやすく、疲れやすい(テンプレ化で心を守る)
ヤフオクのメリット
- オークション/フリマ(定額)を選べるので、売り方を決められる
出品形式(公式) - 出品者にかかる利用料は、原則として落札システム利用料10%(税込)
出品者にかかる利用料(公式) - 売上金の受け取りは、PayPay銀行なら振込手数料が無料など、受け取り方法でコストが変わる
売上金の受け取り(公式)
ヤフオクのデメリット
- 設定の自由度が高い分、初心者は送料・条件の書き忘れがあると揉めやすい
- 受け取り連絡が遅いと不安になりやすい(一定条件で自動反映の案内あり)
受け取り連絡がない場合(公式)
わたしの一言
手数料が同じ10%でも、家計のリアルは「送料」「受け取りコスト」「連絡ストレス」で体感がズレます。
不用品はゴミじゃない。設計しだいで、家計を守る武器になります。
【送料】メルカリとヤフオク|送料で利益が消える人の共通点

フリマでいちばん怖いのは、売れないことより「売れたのに、利益が残らない」こと。
送料は、家計から静かに漏れる“見えない固定費”になりやすいんです。
利益が消える人の共通点(ここ、刺さる人多いです)
- サイズを測らずに「なんとなく」で発送方法を選ぶ
- 送料込みにしたのに、価格に送料を乗せていない
- 規定サイズを超えて、想定より高い送料に“変更扱い”になる
まずはこの式だけ、頭に置いておくと失敗が減ります。
手取り(ざっくり)= 販売価格 – 販売手数料 – 送料 – 梱包資材
メルカリの送料(代表例)
メルカリは配送方法が整理されていて、迷う人ほど「表に従う」のが最短です。
- ネコポス(らくらくメルカリ便):料金は公式の案内を確認
ネコポス(らくらくメルカリ便)の送料(公式) - 宅急便(らくらくメルカリ便):サイズで料金が変動(60サイズなど)
宅急便(らくらくメルカリ便)の送料(公式) - ゆうパック(ゆうゆうメルカリ便):サイズで料金が変動(60サイズなど)
ゆうパック(ゆうゆうメルカリ便)の送料(公式)
送料で失敗しないコツ
メルカリは「配送方法 早わかり表」が用意されています。
迷う人ほど“表に従う”のがいちばん早いです(最新条件もここで確認できます)。
配送方法 早わかり表(公式)
ヤフオクの送料(おてがる配送の見え方がポイント)
ヤフオクは「おてがる配送(ヤマト/日本郵便)」などを選べますが、送料負担を「出品者負担」にするか「落札者負担」にするかで、買い手の見え方が変わります。
送料の設定・表示は、まず公式の案内を基準にしてください。
- おてがる配送(ヤマト運輸):料金表は公式で確認
おてがる配送(ヤマト運輸)料金表(公式) - おてがる配送(日本郵便):料金表は公式で確認
おてがる配送(日本郵便)料金表(公式) - 送料・配送方法の設定:出品者負担/落札者負担などの設定は公式で確認
送料・配送方法の設定(公式)
送料設計の結論
初心者は基本「送料込み(出品者負担)」で売れやすく。
ただし薄利なら、“送料込み前提の価格”に直す。これが鉄則です。
【取引連絡】メルカリ/ヤフオク|連絡ストレスを最小化するテンプレ

取引連絡って、丁寧にやろうとすると燃え尽きます。
だからテンプレで「淡々と・感じよく」が最強です。
やり取りが薄いと不安を感じるかもしれませんが、相手も逆に過剰な挨拶ややり取りなどを煩わしく感じる場合があるのです。
私の体感ですが、9割の人はテンプレ最小限のやり取りで何の滞りも無く対応可能です。
たま~に、相手の方がものすごく丁寧なこともありますが、その時だけある程度相手に合わせるようにすれば大丈夫です。
ポイントは1つだけ。
「事実(いつ何をするか)+一言のお礼」だけ伝えれば、十分に感じがいいです。
メルカリ:取引メッセージ(削除できない前提で、短く正確に)
メルカリの連絡は取引メッセージで進みます(仕様は公式が確実です)。
取引メッセージ(公式)
購入直後(テンプレ)
この度はご購入ありがとうございます。
発送は◯日(◯時まで)に行う予定です。よろしくお願いいたします。
発送後(テンプレ)
発送手続きが完了しました。到着まで今しばらくお待ちください。
受け取り後、問題なければ受取評価をお願いいたします。
メルカリのコツ
“長文で丁寧”より、短く・正確が信頼につながります。
取引メッセージは削除できないので、感情より事実を書きましょう。
ヤフオク:取引ナビ(受け取り連絡まで道案内する)
ヤフオクの連絡は取引ナビで進みます(仕様は公式が確実です)。
取引ナビ(公式)
支払い確認後(テンプレ)
ご入金ありがとうございます。
◯日(◯時まで)に発送いたします。発送後、追跡情報を連絡します。
発送後(テンプレ)
発送しました(追跡あり)。到着までよろしくお願いいたします。
到着しましたら、恐れ入りますが受け取り連絡をお願いいたします。
ヤフオクのコツ
ヤフオクは「受け取り連絡」までがゴールなので、発送後の一言で道案内するとズレが減ります。
丁寧に書きたければ、最初にはじめましてとか、短い間ですがお取引完了までよろしくお願いいたします、とか入れておけばどの取引でも悪印象を与えることはまずありません。
「連絡がない・評価されない」対策
メルカリもヤフオクも、一定条件で“自動処理”の案内があります。
不安になりすぎないために、先にルールを知っておくのがコツです。
- メルカリ:受取評価がされない場合(公式)
- ヤフオク:受け取り連絡がない場合(公式)
【クレーム対応】メルカリ/ヤフオク|最初にやることは「押さない」

クレーム対応でいちばん危ないのは、これです。
- メルカリで評価をしてしまう
- ヤフオクで受け取り連絡を押してしまう
これ、例えるなら「火事なのに、先に鍵をかける」みたいなもの。
まず止まる。そして事実を整理して、公式導線に乗せる。これだけです。
最初の30秒でやること(共通)
- 押さない(評価/受け取り連絡)
- 写真を撮る(外箱・中身・破損部・同梱物・伝票)
- 事実をメモ(いつ届いた/何が違う/どこが壊れている)
メルカリ:届いた商品が説明と違う/壊れている
メルカリは、まず公式の案内どおりに動くのが安全です。
商品が説明と違う/壊れている(公式)
- 評価はしない(先に押さない)
- 取引メッセージで「相違点」と「希望(返品/返金など)」を簡潔に伝える
- 当事者で合意できなければ、事務局へ相談する
また、条件を満たす取引では「全額補償サポートプログラム」の案内があります。条件(本人確認、メルカリ便、期限など)は公式が最新なので、対象になりそうな取引ほど先に確認してください。
全額補償サポートプログラム(公式)
ヤフオク:届いた商品が説明と違う/壊れている
ヤフオクも、まず公式の案内どおりに動くのが安全です。
届いた商品が説明と違う/壊れている(公式)
- 受け取り連絡は押さない(先に押さない)
- 取引ナビで状況を連絡し、解決(返品・返金など)を相談
- 条件に該当する場合、Yahoo!側の「返金/お見舞い」申請などの導線を確認する
取引の連絡は取引ナビが基本です。
取引ナビ(公式)
わたしの現場感(一次情報)
クレーム対応は、気持ちで戦うと負けます。
やることは毎回同じで、「事実 → 証拠(写真) → 希望 → 期限」を淡々と出すだけ。
これをテンプレ化すると、ほとんどの揉め事は小さくなります。
【利用料】メルカリ/ヤフオク|手数料10%は似てる。でも“手取り”は変わる

ここ、家計に直結するので、数字で一度だけ見ましょう。
「売れた!」で安心して、あとから“思ったより残らない”が起きやすいのが利用料まわりです。
まず仕様は公式がいちばん確実なので、必要ならここを押さえてください。
- メルカリ:販売手数料(公式) / 振込申請(公式)
- ヤフオク:出品者にかかる利用料(公式) / 売上金の受け取り(公式)
先に結論(家計目線)
手数料が同じ10%でも、最後は「受け取りコスト」と「送料設計」で差が出ます。
だから薄利商品ほど、売る前に「送料」と「受け取り方法」を決めておくのが勝ちです。
ざっくり手取り例:5,000円で売れて、送料750円だった場合
※あくまで考え方の例です(実際の条件・料金は各公式案内で確認してください)。
| 項目 | メルカリ(例) | ヤフオク(例) |
|---|---|---|
| 販売価格 | 5,000円 | 5,000円(落札) |
| 販売/落札 系の利用料 | 10% → 500円 | 10% → 500円 |
| 送料(出品者負担) | 750円 | 750円 |
| 現金化コスト | 振込するなら手数料あり(まとめ振込推奨) | PayPay銀行なら無料、その他口座は原則100円/回 |
| 手取りイメージ | 約3,750円(+振込手数料の影響) | 約3,750円(+受取方法で差) |
“手取り体感”がズレるポイント
- 送料:送料込みにしたなら、価格に送料分を組み込めているか
- 受け取りコスト:振込・受取の手数料を「毎回払う設計」になっていないか
- 薄利:利益が小さいほど、手数料や送料の影響が大きくなる
結論:10%が同じでも、最後は「受け取りコスト」と「送料設計」で差が出ます。
だから、薄利商品ほど「送料」と「受け取る方法」を先に決めるのが勝ちです。
迷ったときのおすすめ運用|「メルカリで回転→ヤフオクで再評価」

迷ったら、わたしは基本この運用をおすすめします。
理由はシンプルで、“回転”が家計を守るから。
高く売れる可能性を追いかけて疲れるより、まずは「売れる体験」を積んだ方が、次の出品が増えて結果的に手取りが伸びやすいです。
基本ルート(忙しい人向け)
- まずメルカリで7日間、送料込みで回転を狙う(成功体験を作る)
- 動かなければ、写真とタイトルを整えてヤフオクへ(市場を変えて再評価)
7日で見切る理由
売れない時間が伸びるほど、値下げや交渉で疲れてしまいます。
だから「まず7日」。期間を決めると、出品が止まらなくなります。
例外:最初からヤフオクが強いことが多いもの
- 型番で検索されるもの(カメラレンズ、家電パーツなど)
- 限定品・コレクション(入札で伸びる余地がある)
FAQ|よくある質問(メルカリ/ヤフオク比較)
Q. 送料はメルカリとヤフオク、どっちが安い?
A. サイズ次第です。最新の料金や条件は必ず公式で確認してください。
- メルカリ:配送方法 早わかり表(公式)
- ヤフオク:おてがる配送(ヤマト)料金表 / おてがる配送(日本郵便)料金表
考え方としては、どちらでも送料込みの価格設計ができるかが勝負です。
Q. 取引連絡はどこでするの?
A. メルカリは取引メッセージ、ヤフオクは取引ナビが基本です。
- メルカリ:取引メッセージ(公式)
- ヤフオク:取引ナビ(公式)
ヤフオクは特に「受け取り連絡」まで道案内するとトラブルが減ります。
Q. クレームが来たら最初にやることは?
A. 評価(メルカリ)/受け取り連絡(ヤフオク)を先に押さないこと。
写真を撮り、事実と希望を短く伝え、公式導線に乗せます。
- メルカリ:商品が説明と違う/壊れている(公式)
- ヤフオク:届いた商品が説明と違う/壊れている(公式)
Q. 利用料(手数料)は結局どっちが得?
A. 販売/落札系の利用料は10%が目安でも、受け取り方法や現金化コスト、送料で差が出ます。仕様は公式で確認してください。
- メルカリ:販売手数料(公式) / 振込申請(公式)
- ヤフオク:出品者にかかる利用料(公式) / 売上金の受け取り(公式)



